LEASE MANAGEMENT転勤期間中の賃貸運営
(リロケーションサービス)
1984年、私たちが日本で初めて事業化したリロケーションサービス(転勤者の留守宅管理サービス)は、現在までに延べ10万戸の管理実績を積み上げることができました。ご転勤者様向けの特別な契約と、これまでの経験とノウハウを活かし、大切な資産運用のすべてをサポートいたします。
留守宅賃貸管理サービスご利用イメージ
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- 流動的なご赴任期間にも対応
- 一般的に、ご赴任期間は流動的かと思います。そのため、「何年ぐらい貸せそうか?」とお悩みになられるご転勤者様は多く、賃貸運用の検討にあたり最初の問題点といえます。ただ、私たちがご提案する「一時使用賃貸借契約」であれば、おおよそのご赴任期間に合わせて賃貸期間の設定をいただくことが可能です。
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- 解約予告期間は最短の3ヶ月前予告
- ご帰任による解約予告期間は定期借家契約が満了日の6ヶ月前となるのに対し、「一時使用賃貸借契約」では満了日の3ヶ月前予告にて対応可能なため、ご転勤者様のニーズに合った賃貸運営が可能となります。
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- 契約期間中のトラブル・リスク対応もすべてリロが対応
- 賃料の滞納、入居期間中の修理費用、施設賠償責任、入居者様のトラブル(事故・居座り等)など、賃貸運営は様々なリスクにも対応しなければなりません。私たちはこのような賃貸運営上のリスクに対し各種保証サービスを用意し、万が一の場合も安心して賃貸運営をサポートできる態勢を整えております。
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